宿泊施設の中に神社が?
もちろん、この神社、私たちの私有物ではありません
地区の人たちが大切に祀っている、ここで暮らす人のための神社です
楠(くすのき)は、推定樹齢800年、鎌倉時代からここに在り、その根元に、1681年(延宝9年)の創立と伝えられる山神社(さんじんじゃ)が鎮座しています
そして、明治になって、この神社のふもとに、小学校が建てられて、その建物が、平成になって、宿泊施設になったというわけです

山があり川があり、木があり森があり、人の暮らしがある
大昔から循環してきた営みが、ここにはあります
何かがいるかもしれません、何かがあるかもしれません。
私も何かの一部だし、あなたも何かの一部だし
私たちみんな、目に見えるものも見えないものも、大きな循環の一部をなして、日々、暮らして、廻って、流れて、戻ってきているのかもしれません

大きな楠(くすのき)、樹高は約30m、幹回り約10m、昭和10年3月千葉県指定天然記念物指定の第1号です
神社には、江戸から明治にかけて活躍した彫師、後藤義光一派の立派な龍が棲んでいます
自然の宿「くすの木」にいらしたら、まずは神社にご挨拶を(賽銭奮発、大事です)

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