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当たり前に食べているもの、昔から食べていると思っているもの、実は、いつの間にか、暮らしの中に紛れ込んできた、新参者かもしれません。
くすの木では、「体に負担がかからない」食事をご提供できるように努めています。
例えば、肉
最近は、ベジタリアンやビーガンという、菜食主義の方も増えてきていますが、肉を食べるか食べないか、というテーマについても
1)そもそも、動物性たんぱく質は人体にいいのか悪いのか、必要か不要か、の栄養の観点
2)動物を殺めて食すこと自体、残酷
3)野生の動物も弱肉強食で”殺めて食す”ことはしているわけで、残酷とは言い切れないか、でも、人間が食べるために動物を管理している点には疑問、メスの牛・豚ばかりを飼い人工的に種付けをして増やして予防接種を沢山打つなんてゆるされるんだろうか?という、モラルの観点
4)そうなると、狭いところで育てているから、抗生物質たくさん与えているに違いない、という、汚染の観点
5)リッチな人が食べるための牛を育てるには、水もたくさん必要、そのせいで、飲み水が足りなくなる貧しい人たちもいるという、二極化の問題
6)牛のげっぷはメタンガスで、地球温暖化に大きく寄与しているという、環境問題
などなど、多様な観点から、考えることができます

何も疑問に思わないで今日を過ごすと結果、明日には人間につけが回って来るのでは⁈ と思います。

いろいろな観点がありますが、まずは、くすのきの料理は、基本的には、肉なし、です。
そのほうが、体に負担が少ないから、というのが主な理由です

肉がなくても、大丈夫?をためす意味でも、ぜひ、皆さんに、肉抜きでもおいしい料理を味わっていただきたい。
でも、何が何でも肉を食べないか、というと、そうでもなくって、例えば、今となっては農作物を荒らす害獣として駆除されるイノシシの肉を、食さないのももったいないのでは、とか、この地域の伝統的なクジラ漁についても、食すことで考えてみるとか、魚はここではどう食べられてきたのか、料理法と地域性を考えながら食してみるとか、将来的には動物性たんぱく質の重要な補給源となるかもしれない、実は日本では昔から食べられていた、昆虫食にも手を出してみるとか、、、、
いろいろと、過去と未来をつなぎながら、食のお試しをしてゆこうと考えています。
また、調味料、特に、塩、砂糖といった、本当にベーシックな食品についての考察も、こだわりながら、でも、むきにならずに、続けていきたいと思います。
海に潮水汲みに行って、自分で塩を造って、おにぎり食べてみませんか?
うちの母が子供のころは、当たり前のように、していたことです。


塩は潮?NaClだけじゃぁない

日本人は塩分を取りすぎる、塩分取りすぎが高血圧の原因、130を超えたら血圧の薬を飲みなさい、、、

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